女性部下育成
ダイバーシティマネジメント
女性リーダーのサポート
グループワーク
7.男性管理職向け研修

女性部下育成
ダイバーシティマネジメント
女性リーダーのサポート
グループワーク
現場の管理者として、良き相談役として、女性リーダーを支えるには?
女性も活躍できる職場環境づくりを目指します。
働きやすい環境づくりのできるリーダーを目指す
自信を持って女性リーダーを支える上司になる
女性の部下・後輩の育成に役立てる
女性ならではの不安や課題への理解を深める
女性が抱えている課題や不安感を理解するとともに、管理職として支援に必要なスキルが学べます。
研修スタイル
WEB研修
※パソコンでのご受講をおすすめします。マイク・カメラをご用意ください。
対象企業
都内企業
対象者
男性管理職・管理職候補者・リーダー等
※1回の講座につき、原則として1社3名様までご受講可能。
※定員20名。
タイムスケジュール
研修 13:30~16:00
A リーダー(管理職)育成
コーチングとティーチングの使い分け
B メンタリング
部下育成・リーダー育成に必要なメンタリング手法とは
C ヘルスケア
女性特有の心身のヘルスケアについて理解する
D 変化に強い組織づくり
育業や介護休業等チームメンバーを取りまく環境の変化にも
柔軟に対応できる組織づくりのノウハウ
人・組織を動かすにはどうしたらいいのか?これはビジネスパーソン永遠の問いかもしれません。この研修が終わった時には、「やっぱりそういうことね!」と整理できるようにしたいと思っています。リーダーシップ研究100年余の歴史で言わんとしていることは、かなりシンプルです。
女性部下育成 ダイバーシティ メンタリング 女性活躍 コミュニケーション
女性や多様な部下との対話を深める
メンタリングスキル
社会の変化や多様化する価値観に柔軟に対応しながら組織の目標を達成するために、管理職には、女性をはじめとする多様な部下一人一人と向き合うことが求められています。キャリア観の変化や女性が抱きがちなキャリア課題についての理解を深め、メンタリングのマインドやスキルを演習を通じて学ぶことで、多様な部下とのコミュニケーションをより効果的に行う方法を身につけます。
女性の健康課題 ダイバーシティ&インクルージョン ヘルスリテラシー
男性管理職が知っておきたい
「働く女性の心と体のケア講座」
更年期離職の経験者は57万人、その経済損失は年間およそ6,300 億円(*2021年 NHK調査)。女性の健康課題の知識と理解は、働く女性が周囲にいる男性管理職やリーダーにとっての必須スキルです。この講座では、更年期やPMSの正しい知識と対策、コミュニケーション、周囲にできるサポートを学びます。
チームマネジメント DE&I アンコンシャス・バイアス
多様化する部下の背景:
個々の特性を力に変えるチームとは?
個人の背景や価値観が多様になる中で、チームメンバーの希望や成長をサポートしつつ、成果を出すチームマネジメントに必要なことを学びます。ケーススタディやワークを通してDE&Iへの理解を深めると同時に、受講生同士の対話を通して具体策を共有します。
開催日 | 日程 | 研修タイトル | 講師 | お申込み |
---|---|---|---|---|
第1回 | 7/13(木) | A:リーダー(管理職)育成 | 長谷川 岳雄 | 6/7(水)正午〜 |
第2回 | 8/23(水) | B:メンタリング | 宮本 桃子 | 6/7(水)正午〜 |
第3回 | 9/15(金) | C:ヘルスケア | 永田 京子 | 6/7(水)正午〜 |
第4回 | 10/19(木) | D:変化に強い組織づくり | 林田 香織 | 6/7(水)正午〜 |
第5回 | 11/7(火) | A:リーダー(管理職)育成 | 長谷川 岳雄 | 9/1(金)〜 |
第6回 | 12/15(金) | B:メンタリング | 宮本 桃子 | 9/1(金)〜 |
第7回 | 令和6年 1/15(月) | C:ヘルスケア | 永田 京子 | 9/1(金)〜 |
第8回 | 令和6年 2/9(金) | D:変化に強い組織づくり | 林田 香織 | 9/1(金)〜 |
※第5回以降は9/1(金)正午から受付開始。
※1回の講座につき、原則として1社3名様までご受講可能。
製造業
30代 男性
他社の同じ立場の方との意見交換が参考になりました。
女性部下への対応に関して、不十分な点があったと感じましたので今後に生かしたいです。
サービス業
30代 男性
自分の持つバイアスについて考える必要を感じました。
女性リーダー登用に向けて、コミュニケーションを増やし、多様性の理解を深めていけたらと思います。
製造業
40代 男性
女性従業員も活躍できるよう職場環境におけるジェンダーレスを定着させるためには、アンコンシャス・バイアスについて従業員みんなが気づく必要性を感じた。
その他のよくあるご質問はこちらをご覧ください。
出席確認のため、申込時のお名前で入室をお願いします。