サポーターコラム

【キャリア・サポーター☆コラム】座談会01<後編>~悩んでいる方、過去の自分にアドバイスできるなら、どんなことを伝えたい?~

キャリア・サポーターの4人と、アドバイザーの蒲生氏による座談会の様子・後編です。
座談会の前編「上司から受けたサポートの思い出」こちらをご覧ください。

  蒲生氏   キャリアに悩んで立ち止まってしまう方って多いと思います。みなさんもいくつもの経験があっての今ですよね?今悩んでいる方や、過去の悩んでいる自分に声をかけてあげられるとしたら、どんな言葉をかけてあげたいですか?

悩んでいる方や、過去の自分にアドバイスできるならどんなことを伝えたい?

  丹羽さん   そうですね、今浮かんだのが「とりあえずやってごらん!」という言葉です。結局、考えても未来は分からないので。でも立ち止まっていて、一歩を踏み出さない限りは始まらないから、「とりあえず出来そうなことからやってみたら?」と伝えたいです。

  田中さん  職場には一般職や総合職、中途入社の人、海外経験もあってバリバリ働いている人もいるし、新卒入社でおっとりしている人もいて、多様な人が集まっている。だからどんな働き方でも良いのかな?と。男性中心の環境にいると、立ち位置に迷う人もいると思いますが、振り返ってみると、結局はなるようになるのではないかと()。自然と一番いい着地点があると思うので。「自分の居心地の良いやり方で無理しなくて良いよ」と伝えたいです。 

  永井さん   女性は「生活のために与えられた仕事をこなす人」と、「仕事を頑張りたい!という人」に分かれる気がします。どちらかが良い悪いということはないけど、仕事の価値観が合わないと衝突することもあって。でもご飯に行ったりして、よくよく話してみると、それぞれに正義があって、相手の立場に立つと、分かり合えることもある。まずはコミュニケーションをとってみて、味方を増やしていく。そうすると今まで出来なかったことが出来たりも。だから「この人とは合う、合わないと」決めつけずに、「みんなとコミュニケーションをとってみたら?」と伝えたいですね。

  宮川さん  前職では、女性はお茶出しだけやっていればよい、「宮川じゃなく男性がやれば評価が凄いのになぁ」といった雰囲気で、抑圧されているように感じていました。なので私は社外の人に相談するようになりました。セミナーでお会いした女性に、「私こういう思いをして辛いんです」などと話して、「その苦しさわかるよ」とか、「こういう道があるよ、私はこんな風にしたよ。」などアドバイスをもらっていました。
後輩に思うことは、管理職の人も責任や役職に悩みながらも、動きながら消化していると思うので。ひとりで責任を抱え込む必要はないし、丹羽さんと同じで、とりあえずやってみて、動いてみて、それから考えてみたら?と言いたいですね。

  蒲生氏   素敵なキーワードがたくさん出てきましたね。今日のお話は管理職の方にも、働く女性にも参考になりそうですね。

  事務局   私自身も勇気づけられるお話ばかりでした。管理職として壁に当たっている方、不安に思っている方に届けられたらと思います。本日はオンラインでの顔合わせとなりましたが、皆さんと直接お会いできる日を楽しみにしています。いつか乾杯出来たらいいですね!本日はありがとうございました。

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今回は前編・後編に分けて座談会の様子をお伝えいたしました。
今後もキャリア・サポーターの活動をご期待ください!

★プロフィールは以下からご覧いただけます
  宮川 梨恵さん     田中 香さん     丹羽 恵美子さん     永井 佳里子さん  

  アドバイザー  蒲生智会 氏  

★TOKYO Women’s キャリア・サポーターについてのご案内はこちら

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