女性従業員のキャリアアップ応援事業

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TOKYO Women's キャリア・サポーター
近藤 佳保里

近藤 佳保里さん

特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)
キャリア支援グループ リーダー職

近藤 佳保里さん

金融機関に勤務した後、結婚を機に退職。専業主婦を経て前職の社労士事務所に勤務し、17年間労務実務に関するコンサルタント業務に携わる。2008年にキャリアカウンセラー(CDA)の資格を取得。2016年には国家資格キャリアコンサルタント登録を行い、学生や社会人を対象としたキャリアコンサルティングを経験。2020年9月から現職・キャリア支援グループのリーダー職として入職。夫、息子(社会人)・娘(社会人)の4人家族。

近藤 佳保里さんからのメッセージ

私は前職の社労士事務所で働きながら、現在の職場でもある「日本キャリア開発協会(JCDA)」でキャリアカウンセラー資格を取得しました。資格取得を目指したきっかけは、働く方のメンタルヘルスに着目したことです。メンタル不調を抱える前に、健康な状態でポジティブに働くことができるお手伝いをしたいと考えました。2016年に国家資格キャリアコンサルタントを登録し、業務の傍ら、学生や社会人を対象にキャリアコンサルティングの経験を積みました。そして2020年9月、現在の職場のキャリア支援グループのリーダー職として入職しました。私の主な仕事は、会員様(キャリアカウンセラー)と、受託先(企業や大学)を繋ぐ業務です。その関わりから、大学生のキャリア面談や、キャリアに関する講義もしています。

転職後、まず課題と感じたことは、会員様との関わり方です。私のカウンセリングのスタイルは、まず、相手の言いたいことや話したいこと、聞きたいこと、希望していることなどを優先に聴くことから始めます。要望に耳を傾け、出来る限りお応えしたい気持ちがありますが、協会のルールもお伝えしなければならず、もどかしい思いをすることがあります。また、私は、コロナ禍となり約半年が過ぎた頃に入職しましたので、以前のようなコミュニケーションの取り方では上手くいかないこともありました。グループの職員や業務委託者をどのように統括していけばよいのか頭を悩ませることも多くありました。ただ幸いなことに、私の周りには多くのキャリアカウンセラーがいます。話を聴いてもらうことで、気持ちや考えを整理して前に進むことができています。

「女性管理職のスキルアップ講座(令和3年度本事業)」に参加した際は、多様な業種で働く受講者のみなさんとお話をする機会がありました。みなさんの悩みやお考えを多く聴くことができましたし、私自身のことを話すことができました。社外の方と自分の思いを共有することは、新たな視点や知見を得られ、視野が広くなる感覚を覚えました。そして、社内の課題に対して、正面から向き合う気持ちを高めることに効果がありました。

私はこれまでの経験から、ひとりで悩みを抱え込み、自信を無くし諦めてしまう女性が多いことに危機感を抱いていました。キャリア・サポーターの活動では、キャリアコンサルタントとしてのスキルを活かし、みなさんのお話に耳を傾け、自分らしく働きながら主体的なキャリアデザインを描くためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。みなさんと交流を持ちながら、私自身も一緒に学びたいと思います。

近藤 佳保里さんの1日のスケジュール

8:00自宅出発

9:00出社 ~ デスクワーク、オンラインミーティング

業務中は常にメールやSlack(ビジネスチャット)、スケジュールチェックを行っています。朝一で抱えている業務をリスト化し、優先順位を決めて取組みます。オンラインミーティングの頻度が増えており、最近では電話よりもオンライン上で話すことが多くなりました。

12:30ランチ ~ 昼休み

出社の時は、職場近くでランチを楽しんでいます。美味しいお店が多く、まだまだ開拓中です。最近はテレワークも多く、自宅でのお昼休みは、あるもので済ますことが多いです。家族もテレワークをしていますが、お昼休みの時間帯はそれぞれ違いますので、各自でお昼を用意して過ごしています。

13:30デスクワーク、オンラインミーティング、外出

とにかくたくさんオンラインミーティングがあります。対象は、社内職員、取引先、受託先で業務をする会員様、採用などです。受託先の業務を委託するキャリアカウンセラーの面接も、オンラインで行います。取引先とミーティングのため、外出することも多いです。受託先の大学では、オンライン、対面の両方で学生のキャリア面談やキャリアに関する講義も行っています。

18:00オンラインミーティング

19:00退社

20:30帰宅

出勤・テレワークに関わらず、夕方以降もオンラインミーティングを行うことが多いです。退社後は、業務外のオンラインミーティング(キャリアコンサルタントのコミュニティや学会の交流会など)にも多数参加しています。また、将来のために自己啓発学習も行っています。夕食はちゃんと作ります。最近助かっていることは、私の出社日の夕食は、テレワーク中の娘が作ってくれることです。

近藤さんの働く「特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)」

2000年に発足し、キャリア支援の領域でキャリア形成支援の専門家である約2万人のCDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)資格会員を擁する国内最大級のNPO法人。「キャリアカウンセリング機能を社会システムとして具現化する」というビジョンのもと、キャリアカウンセリングの普及に努めている。2016年厚生労働省より、国家資格キャリアコンサルタント登録試験機関として登録を受け、ひとりひとりのキャリア形成の実現を支援する専門家育成に関わり、プロフェッショナルとしてキャリアに関わる多くの事業に取り組んでいる。

特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)

事業内容
専門サービス業
従業員数
男性 7名 女性21名 計28名
会社所在地
東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-5KDX浜町中ノ橋ビル4階
HP
https://www.j-cda.jp/

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