女性活躍の基礎を学ぶ
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1.女性活躍推進ベーシックセミナー

女性活躍の基礎を学ぶ
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女性活躍推進は、中小企業の課題解決に有効であると気づき、取組を始めるヒントをつかめます。
女性活躍推進についての基本を知る
推進する上での5つのポイントをつかむ
女性活躍が必要な社会背景を学ぶ
他企業の成果やデータを解説。行動の契機となるメリットを知る
中小企業の経営改革の事例はこちら
「なぜ今、女性活躍推進が必要なのか」「取り組むメリットは?」等の疑問を解決し、女性活躍推進の取組の第一歩となるプログラムです。第1部の研修会では取組のポイントについて学ぶことができ、第2部の著名人による講演会では女性を組織マネジメントに活かすヒントが得られます。
研修スタイル
WEB研修(ウェビナー形式)
※イヤホンをご用意ください。
対象企業
従業員100人以下の都内企業(101~300人の都内企業も可)
対象者
経営者及び人事・労務担当者等
※各回定員100名。
タイムスケジュール
第1部 研修会 13:30~15:00
第2部 講演会・質疑応答 15:10~16:10
※第2部講演会のみの受講はできません。
1.女性活躍推進ベーシックセミナーは、全4回実施いたします。
各回の概要、実施日程等に関しては下記にてご確認ください。
※複数人で受講される場合も必ずお1人ずつお申込みいただき、受講の際は1名につき1台のパソコンやタブレット端末で入室してください。(カメラ・マイク機能不要)
第1部 研修
第2部 講演会
ダイバーシティ経営入門
~企業の成長に、なぜ女性活躍が必要なのか?成功事例と実践方法~
著作家・メディアプロデューサー
株式会社羽生プロ 代表取締役社長
羽生 祥子 氏
京都大学農学部入学、総合人間学部卒業。2000年に卒業後、渡仏。帰国後に無職、フリーランス、ベンチャー、契約社員などを経て、編集工学研究所で松岡正剛に師事、「千夜千冊」に関わる。05年現日経BP入社。「日経マネー」副編集長や「日経DUAL」編集長、「日経xwoman」総編集長を歴任。20年「日経ウーマンエンパワーメントプロジェクト」始動。内閣府少子化対策大綱検討会、厚生労働省イクメンプロジェクトなどのメンバーとして働く女性の声を発信する。
経営戦略としての女性活躍はなぜ重要なのか?
〜進め方と事例をご紹介〜
スリール株式会社
代表取締役社長
堀江 敦子 氏
2010年スリールを創業。 法人向けのダイバーシティ推進研修・コンサルティング、行政・大学向けのキャリア教育を展開する。内閣府男女共同参画会議専門委員、こども家庭庁設置法案等準備室委員など行政委員を多数経験。
著書:『新・ワーママ入門』(Discover21) がある。立教大学大学院経営学修士(リーダーシップ開発コース)
サービス業
40代 女性
なぜ女性活躍推進法が施行されたのか理解できました。
女性活躍は単純に女性が働きやすい環境ということではなく、背景を知ることで進めやすくなるのだと感じました。
製造業
40代 男性
弊社のSDGsアクションの中に「2030年までに女性管理職の割合を50%」という目標があり、それに向けて何から取り組んでよいか悩んでいたので、本日のお話が大変役に立ちました。
卸売業・小売業
40代 女性
「女性だから」「男性だから」のジェンダーに対する思い込みを取り払うと、一企業として可能性が広がるということを知ることができました。
多方面で経験豊富な専門家によるコンサルティングで、行動計画策定後の課題解決や更新に取り組む企業を支援します。
その他のよくあるご質問はこちらをご覧ください。
出席確認のため、申込時のお名前で入室をお願いします。