サポーターコラム

【サポーター・丹羽さんのコラム】社会人であり家庭人、色々な役割を果たしながら感じること

本当の私って?

年度の変わり目頃からトラブルが重なって、ふさぎ込むことが多くなっていました。基本的に、仕事に私情は持ち込まないようにしているのですが、そのコントロールが難しく感じる程、さまざまなことに振り回されていました。そんな時、たまたま受けたメンタルヘルス研修で、改めて自分の心の状態を俯瞰する機会を持ち、気持ちを整理することが出来ました。そこで感じたのは、知識を得ることの大切さです。複雑に見える問題も、知識があればシンプルに切り分けることが出来、迅速な解決に繋がります。学びの大切さを改めて感じました。

最近読んだ本。『他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論』はアドバイザーの蒲生先生におススメいただいたお気に入りの本です。

 

研修でそんなことを感じつつも、なかなか気持ちが切り替えられずにいたところ、キャリア・サポーター仲間の 宮川さんのコラムで、私について書かれた内容を見て驚きました!宮川さんから相談を受けた時、「話すことで少しでも気持ちが楽になり、元気になってくれるといいなぁ…」という想いでお話していたものの、あまり力になれていない自分にもどかしさを感じていたからです。それでも、頼ってくれたことが純粋に嬉しくて、心が潤うのを感じました。

その時から、「本当の私って、どうだったっけ?」と考えるようになりました。今の私は、自信と元気を失った状態で、いつもの前向きさも無く、色々なことがどうでも良くなっている。でも、本当の私はこんなだっけ?違うよね?これは本当の私じゃない!

そんなことを考えていた時、取引先の方から言われた言葉に励まされました。採用活動で、建設業界では異例の実績を上げることが出来たのですが、「それは丹羽さんだから出来たのですよ」と言ってくださいました。私が真摯に仕事に向き合い、地道ながらも戦略的にやってきたことが結果につながったことに改めて気づきました。

「そうだ!私の強みは『女性ならではの観点と、持ち前の粘り強さ。そして、出会いとご縁を大切にする心と誠実さ』だ。もう一度、そこに立ち返ろう!」と、ようやく本当の私と自信を取り戻し、闇から抜け出すことが出来ました。

数年前までの私は、社外の人間関係に重きを置いていませんでした。それは、子育てと仕事で手一杯だったので、仕方のないことだったのかもしれません。でも、今は違います。私を励まし、支えてくれる多くの素敵な方々がいます。そんなご縁に感謝し、私もまたそういう方々の心に残る人になりたいと思っています。

思春期の子と更年期の母

今年は、受験生を持つお母さんとしての役割も加わりました。当然ながら、勉強について考えざるを得ません。悩んだ末、私も腹をくくって子に伝えました…「よし、ママが英語の先生をするよ!」

実は、学生の頃に家庭教師をしていた経験があり、英語は得意科目です(文法を教えるのが得意です)。直近では、3週間の指導後に過去問で満点を取り、その学期はオールAの評定5をもらったケースもあります。成績を伸ばすポイントは、苦手な部分を克服し、得意意識を持たせてあげることです。得意意識は自信やモチベーションアップにつながるので、そういったきっかけを作ってあげたいと思っています。早速受験用のテキストを購入し、週末は親子で勉強の日々です。

週末は英語の先生!準備に1時間+1時間かけて教えています。
午前午後1コマずつ、計4コマ教えていて、なかなか大変です…

 

そして最近、年齢や体調的に更年期かな?と感じています。日本では、年を取ることにネガティブなイメージを持たれることも多い気がしますが、私は「素敵に年を重ねたい」と思っているので、身体の声を聴きながら上手くバランスを取っていきたいです。

ちなみに、タイトルの意味は「最悪の組み合わせ」です。思春期の子も更年期の母(私)も、どちらもホルモンバランスに振り回される年齢で、トラブルは必至!でも、全部ホルモンのせいということにして、毎日楽しく笑って過ごせたらいいな…と思います。

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